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今月の食材-秋刀魚、まつたけ、巨砲、秋鮭、きのこ類


秋刀魚

秋刀魚
体が刀状であることから「秋刀魚」と表記される、秋を代表する魚です。
旬のさんまは、脂肪やうまみが増します。

栄養
生活習慣病予防の効果が期待できる不飽和脂肪酸のEPAやDHAが豊富に含まれています。貧血予防に役立つといわれるビタミンB、カルシウムの吸収率を高めるといわれるビタミンDも多く含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
口先が黄色くなっているものは新鮮で、脂ものっています。塩焼きのほか、蒲焼き、竜田揚げなどでもおいしくいただけます。


まつたけ まつたけ
日本では、「きのこの王様」と称される高級食材です。独特の歯ごたえがあり、気高い香りと深いうまみが特徴です。

栄養
整腸作用があるといわれる食物繊維が豊富に含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
軸が太くて白っぽく、しかりとした厚みがあり、湿り気のあるものを選びましょう。まつたけごはん、土瓶蒸し、お吸い物などがおすすめです。

巨砲 巨砲
8月下旬〜9月上旬にかけて熟すといわれています・大粒の品種で、顆粒は10〜15gと大きく、果皮からはがれやすいのが特徴です。

栄養
ブドウ糖のほか、高血圧を予防する働きがあるといわれるカリウム、味覚を正常に保つといわれる亜鉛が含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
果皮の色が濃く、表面に張りがあるものが良品です。冷暗所または冷蔵庫で保存してください。
秋鮭 秋鮭
産卵のために沿岸や河川に戻ってくるこの時期の白鮭を「秋鮭」といいます。秋に遡上するのでアキアジ(秋味)とも呼ばれます 。

栄養
良質のたんぱく質、脂肪を豊富に含んでいます。また、鮭の身の赤い成分のアクタキサンチンには、強い抗菌作用があります 。

選び方・保存・調理のヒント
切身は身の色がサーモンピンクで腹側の身が厚いものを選びましょう。秋鮭は生食は避け、加熱していただくようにしましょう。塩焼きのほか、ホイル焼きやシチューに入れるのもおすすめです。
きのこ類 きのこ類
しいたけ、まいたけ、えのきだけ、しめじ、エリンギなど、さまざまな種類があります。一年中出回っているものもありますが、旬の秋が一番おいしくいただけます。

栄養
ミネラル類、食物繊維が多く含まれています。また、動脈硬化を防ぐ効果が期待できるといわれるビタミンB2も含んでいます 。

選び方・保存・調理のヒント
笠が割れておらず、変色がなく、軸がピンとしているものを選びましょう。水につけると風味が落ちるので、汚れが気になる時はぬれ布巾で取り除いて調理してください。


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