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今月の食材-真さば、さといも、牡蠣


真さば

真さば
「さば」と呼ばれる魚には、真さば、ごまさば、輸入魚の西真さばなどがありますが、一般的には真さばのことを指します。旬は秋〜冬です。

栄養
脂肪には、血液をサラサラにするといわれるEPA、脳細胞を活性化させるといわれるDHAが豊富に含まれています。また、老化予防に役立つといわれるビタミンB2も多く含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
えらが鮮やかな紅色で、目が澄んでいて腹に金色の筋が入っているものが鮮度の高い良品です。切り身の場合は、血合いの境目がはっきりしているものを選びましょう。


さといも さといも
里で栽培されていたので「里芋」の名がついたといわれます。日本で最も食べられているさといもは、土垂れという種類で、旬は10月〜12月です。

栄養
特有のぬめりはガラクタンやムチンで、胃の粘膜の保護や老化予防に効果が期待できるといわれています。カリウム、ビタミンB1・Cなども含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
低温に弱いので冷蔵は避け、新聞紙に包んで冷暗所で保存しましょう。生のまま皮をむくとき、手に重曹か塩をつけておくとかゆくなるのを防げます。

牡蠣 牡蠣
栄養バランスが良く、別名「海のミルク」とも呼ばれます。10月頃から産卵にそなえて太り、おいしくなります。栄養
牡蠣の炭水化物は、そのほとんどがグリコーゲンで、疲労回復に役立つといわれています。また、グルタミン酸やグリシン、アラニンなどのうまみ成分も豊富に含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
鍋物、シチュー、揚げ物などに活躍します。加熱調理する場合、火を通し過ぎないようにしましょう。


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