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今月の食材-真鯛、わかめ、ほたるいか、たけのこ、山菜


真鯛

真鯛
「めでたい」と語呂合わせするように、お祝いの席には欠かせない縁起物。たんぱくで上品な味わいが特徴です。

栄養
うまみ成分のイノシン酸のほか、疲労回復に役立つといわれるビタミンB1、体脂肪の蓄積を防ぐといわれるビタミンB2などが含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
刺身や塩焼き、煮付け、酒蒸し、また鯛めしなどにしていただきます。


わかめ わかめ
3〜6月頃が旬です。飛鳥時代の大宝律令で租税として徴収されていたともいわれ、日本人には古くからなじみのある海藻です。

栄養
ミネラル類、カリウム、カルシウムなどが含まれています。また、血液の凝固を調節する働きがあるといわれるビタミンKを多く含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
味噌汁、酢の物、サラダなど合います。煮る場合は、熱を通しすぎずサッと煮るようにしましょう。


ほたるいか ほたるいか
ほたるいかは、網にかかると青白く神秘的に光を発します。漁獲地は幅広く分布していますが、富山湾での漁獲が春の風物詩として有名です。

栄養
皮膚や粘膜を健康に保つといわれるビタミンA、老化予防に効果があるといわれるビタミンEが豊富に含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
酢味噌和えが一般的ですが、佃煮、塩辛、蒸し物や天ぷらなどにしてもおいしくいただけます。

たけのこ たけのこ
中国が原産で、3〜5月が旬です。さまざまな種類があります。文字通り「竹の子」で、地面から完全に姿をあらわしていないぐらいの若い竹の幹の部分です。

栄養
腸の働きを活発にするといわれる食物繊維が豊富に含まれています。また、塩分の排出を促すといわれるカリウムも含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
ずんぐりと太く、皮にツヤがあるものを選びましょう。煮物、和え物、炊き込みご飯などにしていただきます。

山菜 山菜
ぜんまい、たらの芽、わらび、こごみ、ふきのとう、山うど、うるいなどの春の山菜は、独特の香りと味わいがあります。

栄養
山菜類には、ビタミン、ミネラル類のほか、食物繊維などが含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
ぜんまい、わらび、ふきのとうなどはアクが強いので、十分にアク抜きをしましょう。おひたし、和え物、天ぷらなどにしていただきます。



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