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今月の食材-うなぎ、かんぱち、なす、桃、トマト


うなぎ うなぎ
夏の暑さに負けないスタミナ源として、広く食されているうなぎは、万葉集にも詠まれているように、昔から日本人に親しまれてきました。

栄養
免疫力アップに効果があるといわれているビタミンAが豊富です。蒲焼き1串(約120g)で成人の必要量の3日分を摂ることができます。

選び方・保存・調理のヒント
丼にのせたり、混ぜごはんにしたり、ごはんによく合います。うなぎときゅうりの酢の物「うざく」にすれば、ビタミンCや食物繊維を補えます。


かんぱち かんぱち
漢字では、「間八」と書き、眉間の模様が「八」の字に見えることから、その名がついたといわれています。

栄養
糖質や脂質の代謝を促すといわれているナイアシン、血圧を下げる働きがあるといわれているカリウムなどが含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
お刺身でいただく以外では塩焼き、照り焼きのほか、フライ、カルパッチョやブイヤベースなどにも適しています。


なす なす
インドが原産といわれているなすは夏野菜の代表といえます。丸なす、長なす、米なすなどいろいろな品種があります。

栄養
なすの紫色はナスニンという成分で抗酸化作用があり、動脈硬化などの予防に効果があるといわれています。

選び方・保存・調理のヒント
ヘタの切り口が新しく、トゲがしっかりしているむの、表面にしわがなく光沢のあるものが新鮮です。煮る、焼く、揚げるのいずれもおいしくいただけます。

桃
芳醇な香りと甘い果汁の桃は、盛夏である今がまさに旬です。白鳳、白桃、ゆうぞらなど、品種も豊富に揃っています。

栄養
腸の働きをよくするといわれている食物繊維が含まれています。また、リンゴ酸やクエン酸なども含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
果皮全体が色づき、傷のないものを選びましょう。冷やし過ぎると甘みが落ちるので、食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やすとよいです。

トマト トマト
原産地はペルーなどの南米といわれています。桃太郎、ファーストトマト、また、調理用の品種があります。

栄養
抗酸化作用があるといわれているリコピン、ビタミンCが豊富です。また、整腸作用に効果があるといわれているペクチンも含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
皮にハリのあるものを選びましょう。サラダ、パスタソースのほか、炒め物やスープなどの煮込み料理にも活躍します。



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