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今月の食材-戻り鰹、ぶり、柿


戻り鰹 戻り鰹
かつおの旬は2回あり、春から初夏にかけてのかつおを「初鰹」、この時期に三陸沖を南下してくるかつおを「戻り鰹」といいます。

栄養
良質のたんぱく質、貧血の改善や神経のバランスを保つ働きをするといわれているビタミンB12を豊富に含みます。

選び方・保存・調理のヒント
切身や刺身用のさくは、身が鮮やかな赤色で、弾力のあるものを選びましょう。初鰹に比べて脂がのっているので、刺身でいただくのがおすすめです。


ぶり ぶり
ぶりは「あぶら多き魚」という意味から、「あ」の字が略されて「ぶり}と呼ばれるようになったという説があるそうです。

栄養
良質のたんぱく質と脂肪が豊富です。「若返りのビタミン」といわれているビタミンEも多く含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
切身は血合いの色が赤く鮮やかなものが新鮮です。刺身のほか、ぶり大根やアラ煮などの煮物、塩焼き、照り焼きに適しています。


柿
渋柿の突然変異で鎌倉時代に甘柿が誕生し、江戸時代に入って品種が増えたといわれています。富有、次郎などの品種が有名です。

栄養
ビタミンCやベータカロテン、ミネラル、食物繊維が豊富で、風邪や貧血の予防、血圧を下げる働きなどがあるといわれています。

選び方・保存・調理のヒント
果皮の色が濃く、ハリとツヤのあるものを選びましょう。果物としても食べるほか、なますやサラダにしてもおいしいです。



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