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今月の食材-真鰯、チンゲン菜、なし


真鰯 真鰯
昔から調理法が工夫されたり、肥料や飼料としても使われるなど、日本人には馴染みの深い大衆魚です。水揚げ後、すぐに弱ってしまうので「鰯」という字が当てられたともいわれています。

栄養
良質のたんぱく質や脂質、骨や歯を丈夫にするといわれているカルシウムやマグネシウム、リンなどのミネラル類を豊富に含みます。

選び方・保存・調理のヒント
全体に身が締まって、背の青みに光沢があり、目が黒く澄んでいるものが新鮮です。お刺身やたたき、塩焼きのほか、すり身にしてつみれ汁やさつま揚げなどにも適しています。


チンゲン菜 チンゲン菜
日本中で最もポピュラーといわれている中国野菜です。シャキシャキした歯ざわりとほのかな甘みのある淡白な味わいが楽しめます。

栄養
βカロテンやビタミンC・Eなどのビタミン類を豊富に含みます。また、カルシウム、鉄などのミネラル類も多く、栄養価の高い緑黄色野菜です。

選び方・保存・調理のヒント
葉が鮮やかな緑色でみずみずしくつやのあるものを選びましょう。油と一緒に摂ることで、ビタミン、ミネラル類の吸収が良くなります。


なし なし
弥生時代には栽培が始まったといわれているほど、古くから親しまれている果物です。幸水や豊水、新高、長十郎、二十世紀などの品種があります。

栄養
果糖やブドウ糖などの糖分を豊富に含み、また、りんご酸やクエン酸なども含んでいるので、疲労回復に効果があるといわれています。

選び方・保存・調理のヒント
形が良く、重量感のあるもの、皮にむらがないものが良品です。食べる1〜2時間ぐらい前に冷蔵庫に入れ、冷やして食べるとより甘みが増します。


かんぱち かんぱち
成長によって呼び名が変わる出世魚。「間八」と書くように正面から頭部をみると帯のような模様が八と見えることからこの名がついたといわれています。

栄養
体脂肪の蓄積を防ぐといわれているEPA、脳細胞を活発にするといわれているDHAのほかタウリンも含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
淡白な味わいなので、いろいろな料理に合います。塩焼き、照り焼き、煮付けのほかムニエルやフライなどにしていただきます。


桃
中国が原産です。桃色のかわいらしい形とジューシーで甘い果汁とやわらかい果肉がたまらない夏が旬の果物です。

栄養
整腸作用があるといわれている食物繊維のペクチンという成分が含まれています。また、血圧を下げるといわれているカリウムも含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
冷やしすぎると甘みがおちるのでいただく2〜3時間前に冷やすようにしましょう。生食のほか、コンポートやフローズンヨーグルトにしてもおいしいです。



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