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今月の食材-初鰹(はつがつお)、あさり、たけのこ、山菜


初鰹(はつがつお) 初鰹(はつがつお)
秋にタネまきをして、翌年の春に収穫されるものを「春キャベツ(新キャり鰹といい、脂がのっています。

【栄養】
良質のたんぱく質を多く含んでいます。ビタミンB群やD、ミネラル類も豊富です。血合いの部分には、ビタミンB12や鉄が特に多く含まれています。
【選び方・保存・調理のヒント】
背側がきれいな青紫色をして、縞目がはっきりし、腹が銀白色に輝いているものが新鮮です。切身や刺身用のさくは、身の色が鮮やかで、弾力のあるものを選びましょう。「初鰹」といえば、“たたき”でいただくのがおすすめですが、照り焼きやから揚げなどにしてもおいしくいただけます。


あさり あさり
食用の歴史は古く、弥生時代の貝塚からもあさりの貝殻が発見されています。昔はたくさん獲れたことから「漁る」が語源ともいわれています。

【栄養】
タウリンや鉄、ビタミンA、B2、B12などが豊富です。また、うまみ成分のグリコーゲンやコハク酸も多く含んでいます。

【選び方・保存・調理のヒント】
水1カップに塩小さじ1程度の塩水につけて砂出しをして、殻と殻をこすり合わせるようにして洗ってから調理しましょう。味噌汁やかき揚げ、深川めしのほか、クラムチャウダーやブイヤベースにも欠かせません。


たけのこ たけのこ
たけのこは竹の地下茎から伸びた若い茎で、呼び名の通り「竹の子ども」の意味です。「朝掘ったら、その日のうちに食べろ」といわれるくらい鮮度が大切といわれています。

【栄養】
食物繊維が豊富で、たんぱく質、ビタミンB1、B2、カリウムを含みます。特有のうまみはグルタミン酸やアスパラギン酸などによります。

【選び方・保存・調理のヒント】
全体にずんぐりと太く短いものが良品です。やわらかい先端部分は酢の物に、中央部分は煮物や和え物に、根元は炊き込みごはんなどに適しています。


山菜 山菜
「こごみ」「ぜんまい」「ふきのとう」「たらの芽」「わらび」など、春を知らせる山の恵みには、独特の香りと味わいがあります。

【栄養】
山菜類には、ビタミン類やミネラル類のほか、食物繊維が含まれています。

【選び方・保存・調理のヒント】
「ぜんまい」「ふきのとう」「わらび」などは十分にアク抜きをしましょう。おひたしや和え物、炊き込みごはん、天ぷらなどによく合います。



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